結婚式　新婦宛文例

結婚式に電報を贈るとき、新婦の友人であれば、新郎新婦両方に宛てたメッセージを贈る事もありますが、新婦に向けたメッセージを送ることも珍しくはありません。
主に新婦に向けた電報の文例を集めてみました。

結婚おめでとう。恋人時代はよくケンカしてたけど、やっぱり二人でいる時が一番幸せそうだった。これからも、ねっ！ ご結婚おめでとうございます。周りのだれもがジェラシーを感じる仲の良いお二人でいてください。いつまでも。

ご結婚おめでとうございます。ウェディングドレス姿で幸せいっぱいの○○さんが目に浮かびます。お二人の末永いお幸せを心よりお祈り申しあげます。

御結婚おめでとうございます。○○ちゃんの綺麗な花嫁姿を想像しながら、今日この日の門出を祝っています。ぶっといワイヤーのようなお二人の絆で、だるまストーブのようにあったかい家庭を築いてください。Ｈａｐｐｙ　Ｗｅｄｄｉｎｇ♪

ここに生まれたすてきなカップル、ここから芽生える小さなドラマ今日から築く楽しい家庭、今日から始まる大きな幸せ。ご結婚おめでとうございます。

幸せいっぱいの結婚式、おめでとうございます。今日のブーケのように、いつまでも新鮮で美しい気持ちを忘れないでお暮らしください。末ながく仲の良いお二人でね。

ご結婚おめでとうございます。ひまわりのように明るく、かすみ草のように優しく、コスモスのように無邪気に咲き続けてください。

ご結婚おめでとう。新婦の花嫁姿が見られずに、残念です。　いずれ新婚家庭を見せてもらいに行くヨ。

ご結婚おめでとう。最近急にきれいになったと思ったら、こういうワケだったんですね。お幸せに。

ご結婚おめでとう。職場での手腕を今日からは、家庭でも発揮してください。ご両親に孝行をすることも忘れずに。

新しい幸せに向かっての旅立ちを心より祝福いたします。夢のある家庭、豊かな家庭を築かれることをお祈り申し上げます。

お二人の門出を祝福いたします。新婦の○○ちゃんは、おっとりしているようで、実はしっかりもの。新郎さんは、美味しい料理と、優しい言葉と、厳しい気合を入れてもらえるでしょう。でも○○ちゃんはひょんなことで、元気がなくなることがあります。そんな時は、旅行や美味しいものを食べに連れて行ってあげると効果的です。どうぞ、深い愛情で強い絆のご夫婦となられますように。

晴れの結婚式、おめでとうございます。○○ちゃんが生まれた日の朝のこと、昨日のことのように思い出します。美しくご成長され、今日の佳き日をお迎えなされたこと、ご両親と同じ気持ちで嬉しくも少し寂しくもあります。末長いお幸せをお祈り申し上げます。